思い自分で言うのも妙かもしれませんが、
私は「引き際」が早くて綺麗なんです。
片思いをしていても、何時までも「振り向いて欲しい」なんて思うことは先ずありませんでした。

もちろん、アプローチはするのですが
相手の中の反応が薄かったり、嬉しそうに向き合う姿勢を見せてくれない時には
「彼は脈が無いな」
とスッと引くことが出来たのです。
多少の傷はありましたが、ズルズルと引っ張り続けることのほうが私にとっては傷が大きくなるだろう。
・・・という可能性を感じていたのです。

そんな私でしたが
珍しく(?)諦めきれないという人と出会ったのです。
彼は、私がアプローチをしても反応はしてくれるのですが、恋愛感情というものではありませんでした。
そう感じた時点で引くのが私なのですが
その時だけは引くことが出来なかったのです。

彼の邪魔にならない距離感で、彼の側に居てアプローチを続けたいと思ったのです。
それが実らなかったとしても、自分の中で納得が行くまでは彼に心を傾け続けたいと思えたのです。

そのくらいに好きだったということなんです。

結局、彼への片思いは1年以上続きました。
時には、「やっぱり駄目なのかなあ」なんて弱気になることもありましたが
思い続けてよかったです。
彼とはお付き合いをすることとなりました。

初めて彼女と付き合った日々

当時私は何の出会いもなく21歳にて彼女がいませんでした。
アルバイトにてガソリンスタンドで働いていた時期で毎日レギュラーで仕事に就いており忙しい日々を過ごしていた為、ますます出会いがなくなっていき仕事の同僚は合コンなどを頻繁に行っており異性付き合いには何ら不自由をしていない様でしたが付き合った事が全くない私からすれば考えられない事で、同僚からは合コンの自慢話をしょっちゅう聞かされ半ばうんざりしておりました。
しかし私自信が出会いに気付いていなかったのか、ある日に仕事中に女性の常連客が来店して来たのでいつも通りに接客をしましたが周辺をかなり気にしていた様にも見えたのですが同僚は他の来客と接客中であったのか珍しく女性客が話し掛けてきました。

初めての彼女話の内容は、車の洗車をした方が良いのか、車のメンテナンスがどうとか、看護婦の仕事をしてるのですが車を汚してしまう事が多いとか言ってきましたが、私は話の繋がりがよく理解が出来ず、その時は適当に言葉を交わして給油を終わらせ退店しましたが先程の彼女が意味不明な事を言っていたのが何か腑に落ちない気持ちでしたが、まさかと自分に気があるのかと一瞬思いましたが、21歳で彼女もいないので自分にはない事だろうと思いましたが別の日に彼女がガソリンスタンドに来店した時は私に世間話を持ち掛けてきました。
前回の話とは違い一般的な世間話を笑い交えて話をしてましたが、少し会話が長過ぎて他の接客が同僚に偏ってしまいましたが彼女が帰った後も何か察した様で、怒る事はありませんでした。
それから何回か彼女を接客して電話番号を交換しあってからは進展が早く車でドライブやカラオケなどへ遊びに行ったりと自然に付き合う様になっていきましたが常連客として既に出会いに気付かないのは彼女いない歴が長すぎたのか自分自身が鈍いのか分かりませんんが何れも今回の事がなければ、今後の出会いもなかったかも知れません

初恋の先生との初めての出会い

初恋わたしの初めての出会いは、中学入学の春。
音楽好きだった私は、幼少からピアノを弾き続け、小学5年生の時に「ピアノの先生になる」と決めました。
ときめきや出会いよりも、音楽が大切。
ベートーベンをこよなく愛していた私は、男子に興味がなく、小学校での出会いなし。
逆にピアノ熱は、さめるどころか増すばかり。
中学校での初めての音楽の授業で、わたしの初めての出会いがありました。
音楽の先生が男性だったことに少し驚きましたが、初対面ではときめきはありませんでした。
しばらくして、私たちの歌のピアノ伴奏を先生が弾き始めました。
そのはじめの1音で、私はうまれてはじめて恋に落ちました!私の愛するピアノを、なんとも素敵に、でも女の私では絶対に出せない力強いタッチで奏でられる先生。
その日は、先生の音色を忘れたくない気持ちでいっぱいになり、自分のピアノの音を出すことができませんでした。
先生には、奥さんとこどもさんがいらっしゃることを後で知りましたが、どうにも気持ちを抑えることは出来ませんでした。
学校に行くと、先ずは先生の車があるかチェックし、わけもなく職員室に行き、わけもなくすれ違う機会を作り・・・。
先生の姿を見た日は、天にも昇る気持ちで、出張などで不在の時は、気落ちしまくりでした。
その先生にピアノの実力を認められ、必ず合唱の伴奏者に選ばれていたおかげで、先生の指揮でピアノを弾く機会が多く、ますます想いは深まる一方でした。
奥さんもこどもさんもいらっしゃることはわかっていたのですが、どうしても想いが伝えたくて、先生に捧げる歌を100曲作りました。
その100曲の歌を、卒業の日に渡しました。
想いが伝わったかどうかわかりませんが、受け取ってもらえたことが、とても嬉しかったです。
これが、私の初恋の大切な出会いです。